郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号
それに伴い、例年であれば翌年の春までかかることも珍しくない稲わらの収集作業も全て終了するという大変に珍しい年となり、中国産稲わらの輸入停滞や価格高騰に苦しむ畜産農家にとっては大変に喜ばしい年となりました。 農林水産省では、粗飼料自給率について、食料・農業・農村基本計画で2030年度に100%にする目標を掲げております。稲わらの自給率は2020年産が76%で、残りは中国産であります。
それに伴い、例年であれば翌年の春までかかることも珍しくない稲わらの収集作業も全て終了するという大変に珍しい年となり、中国産稲わらの輸入停滞や価格高騰に苦しむ畜産農家にとっては大変に喜ばしい年となりました。 農林水産省では、粗飼料自給率について、食料・農業・農村基本計画で2030年度に100%にする目標を掲げております。稲わらの自給率は2020年産が76%で、残りは中国産であります。
先般、本市は、ごみ収集作業員の感染予防対策の一環として、マスクを配布いたしました。市民にもごみを出す際には感染予防の対応が必要になってくると思いますが、新型コロナウイルス感染防止のためのごみの出し方について、本市はどのように取り組んでいるのか、ごみ収集方法を含め、伺います。 ◎環境部長(清野一浩) 議長、環境部長。 ○議長(梅津政則) 環境部長。 ◎環境部長(清野一浩) お答えをいたします。
発災直後の14日から本宮市総合運動公園内のみんなの原っぱを仮置き場に設定させていただきまして、市民の皆様による持ち込みですとか、自衛隊の方々、南達建設業組合の方々による収集作業を行わせていただいております。 その中で、もとみやクリーンセンターでの処理というものも当然考えておるところでございますが、これは24時間、焼却能力が80トンでございます。
また、展示室で活用する写真等につきましては、現在、いわき明星大学震災アーカイブ室との連携のもと収集作業を進めておりますが、これまでに市民の皆様や民間企業など、さまざまな方々から多数の素材を提供していただいておりますことから、これらを有効に活用してまいりたいと考えております。 ◆19番(馬上卓也君) 次に、同様に体験型の展示についてお伺いいたします。
この事業の利用には、申込書の提出が必要でございますが、その後、収集担当者が申込者と面談し、ごみの収集の日時などを決め、収集作業を行うことは、市ふれあい訪問収集係の職員が対応し、収集車1台に2名ずつ乗り込み、1台で1日約40世帯を訪問し、収集に回ることになっております。
例えば効率的な除雪を行うための情報収集、作業指示、並びに地域からの要望対応とか、あとは新たなそのほかの業務というのが発生しますので、今ある体制の人員でもかなり厳しい状況になっておりますので、改めて余剰人員というか、オペレーターとして出動できるような体制はかなり厳しいのではないかと考えています。 ○須藤博之議長 柴原隆夫議員。 ◆柴原隆夫議員 部長は私が言ったことを全く理解していないですね。
本市におきましては、近年にない積雪量と重く湿った雪により、幹線道路を中心に交通渋滞が発生し、農業用ビニールハウスの損壊や小中学校等の休校、ごみ収集作業のおくれなど、市民生活全般にわたって大きな影響が生じました。 これまで、国や県と連携、協力しながら全力を挙げ除雪に当たるとともに、排雪場の確保や帰宅困難者、渋滞待機者等への対応等を行ってきたところであります。
復興組合は市内18カ所で組織され、約1,750人で構成されており、被災農地の小さな瓦れきなどの収集作業や水路の整備等を行っておりますが、粉塵等による健康被害が懸念されることから、復興組合の方々にもシャワー施設を使えるよう周知してまいりたいと考えております。 次に、津波被災地のアスベスト被害対策についてお答えします。
次に、具体的な感染防止対策につきましては、収集作業に伴うけがの防止が感染防止対策にも有効であることから、作業服、ゴム手袋、安全靴の着用を実施しているところであります。 次に、作業員が感染症にり患した場合の補償制度についてでありますが、万が一収集作業中に感染症にり患した場合につきましてもその他の収集作業中の事故と同様に、労務災害として補償されるものと考えております。
市指定の専用のごみ袋を作成してはどうかのおただしでございますが、本市ではごみの減量と分別促進、収集作業での事故防止、ごみステーションの景観保持を目的に、平成5年8月から可燃ごみの袋を透明、または半透明で材質はポリエチレンなどの規格指定を行っているところであります。
現在、この1年間の状況について各部、各課及び各係の機構改革後の実態を検証するため、各種データの収集作業に着手しておりますので、データが揃い次第分析を行 い、庁内で十分検討しながら、必要に応じて組織機構の見直しを図って参りたいと考えております。
相馬市といたしましては、市民生活の向上に資するための行政サービスのあり方について協議を行い、特にごみ収集作業の停滞の改善等を検討したところであります。
次に、授産事業支援センターは、独立した部屋があるべきと思うがどうかについてでありますが、同センターの立ち上げは、市がこれまでのように小規模作業所に対して運営費を補助するばかりでなく、就労に主眼を置いた仕事の受注や授産製品の販路拡大といった側面的な支援の必要性があり、そのため関係機関から情報の収集、作業所等の管理運営のノウハウや職員の取り組み等を知る上で、法定施設である「更生園」内に設置したところであります
それから2点目は、ペットボトルと白トレイの収集作業業務の委託ということになっていますけれども、現在普通ごみだと630か所となっていますけれども、何カ所の集積場所になっているか。その辺をお尋ねをしたいと思います。
先月訪問しました島根県出雲市では、平成6年度から環境美化と収集作業の効率化を目的としてごみ集積場設置経費補助金制度を実施し、毎年約 160件ほどの実績があり、効果を上げているとのことでした。 県外や市外から訪れた方に、いわきの美しい印象を持ち帰っていただくためにも、ごみ袋を収納するケースを設置する地域に対して、ケース購入代金の補助制度を設けるべきと思いますがいかがでしょうか。
次に、平成11年度からの分別収集の拡大に伴う現行ごみ集積所の見直しにつきましては、市街地、住宅密集地の中には、ご指摘のとおり個別収集に近い形で収集しているところもあり、また、通行量も多いことから、収集作業には十分注意を要するところであります。収集作業の安全と効率化の上からも、これらの地区のごみ集積所の集約等も検討しなければならないと考えております。
次に、収集体制の民間委託についてでありますが、今回の資源物収集においては、一部収集体制の見直しをしながら、現在の収集車両と収集作業員で対応することといたしましたので、直営と民間委託との実施割合や経費については調査検討をしておりませんが、平成十一年のリサイクルプラザの稼働期にあわせ、管理運営と収集体制全般を見直すこととしておりますので、その際に民間委託も含め慎重に検討していくことといたしております。
次に、分別収集での労働安全対策についてでありますが、分別収集作業での腰痛等については、現場からそういう声はまだ聞いておりません。従来から健康診断や健康相談を実施しておりますが、安全衛生委員会等におきましても、健康管理、安全対策については十分意を用い対応してまいります。
今回の資源物収集におきましては、一部収集体制の見直しをしながら現在の収集車両と収集作業員で対応することといたしましたので、平成十一年のリサイクルプラザの稼働に合わせ、管理運営と収集体制など清掃行政全般を見直すこととしておりますので、その際に、ご質問にございました民間委託も含め検討してまいりたいと考えております。
透明袋を使用することによって、ごみの効率的な処理と収集作業の安全性が確保され、収集量についても、対前年比で見ると二・二%、約一千六百六十八トンの減少であり、透明袋使用による効果であると考えております。